身内がなくなった時に困ること
飯田市の終活サロン「蓮華」代表の
終活カウンセラー伊藤佳代子です。
『大切な身内が無くなった時に困ること』
の今日は第3回目です。
前回までの記事(第1回・第2回)
➡︎大切な家族や身内が亡くなったら、まずどうすれはいいの?
➡︎大切な身内が亡くなった時に困ること
「故人の着替えをしたい、お化粧をしたい」
故人の着替えをしたい、お化粧をしたい
もちろん、
故人様へのお化粧や生前お気に入りのお洋服・和服
などへのお着替えもさせていただきます。
・病院で着てきたゆかたのままでは悲しい…
・おじいちゃん、スーツが似合うから…
・おばあちゃん、いつも髪をきれいにしてたから…
・毎日、きれいにお化粧してたから…
など、ご家族の思いを形にします。
ご家族と一緒に
お化粧・お着替えをすることも出来ますので
わたくしまでご相談ください。
万が一、故人様の状態がよくないとき。
例えば、
・出血しちゃった
・色が変わってきちゃった
・においがするなど
など、故人のご遺体の状態が良くない時は、
蓮華にご一報ください。
蓮華代表である伊藤佳代子は『復元納棺師』です。
「復元納棺師」は、
事故や災害などで傷付いたご遺体を技術を用いて
より生前の姿に近い状態に戻す専門家です。
故人をより良い状態で送り出してあげたい
と思うのは遺族の当然の心情です。
どのようなことでもご相談ください。
葬儀の専門であるスタッフが
きちんとご対応致しますのでご安心ください。