手洗い・消毒液で手荒れなど肌トラブル急増!
飯田市終活サロン『蓮華』の上級カウンセラー 伊藤佳代子です。
新型コロナウイルス感染症の対策として、いま多くの方が気をつけているマスクや手指消毒。外出時や外出後、手洗いを徹底したりアルコールが含まれる消毒液など、こまめにみなさん対策していらっしゃると思います。
みなさんもこんなお悩みありませんか?
「手荒れして、爪の周りが特にカサカサ。」
「常に手が乾燥してかゆい。もともとアルコールに強くないのでなおさら。」
「アルコールがしみるようになってしまって、病院でお薬を頂いています。」
私自身もそうなのですが、お客様だけでなく社員からも肌荒れに悩む声は、とても多く聞かれるようになりました。
弊社では、コロナウイルス感染症対策として
- スタッフのマスク着用の徹底
- ご遺族様・ご参列者様のマスク着用の推奨
- 定期的な換気
- ホール式場などの間隔をあける
- ドアノブや手すり、エレベーターのボタンなどお客様が触れる箇所の消毒
- お料理はお一人ずつ個別に提供し安全な会食を提供
- 飛沫感染防止のクリア板設置
など対策をしておりますが、その中でも一番、細心の注意をはらっているのが「消毒」です。
ドアノブや手すり、エレベーターのボタン、テーブルなどお客様が触れる箇所はこまめに除菌アルコールで消毒をしています。
社員は日常アルコール消毒を使用する頻度も多く、特に悩んでいました。
頻繁に行う手洗いやアルコール消毒によって、手が乾燥し皮膚のバリヤ機能が壊れ、ひどい場合には手湿疹にもなると言われます。
また手荒れがあり、手洗いが不十分となるとウイルスが残りやすいとも考えられているそうです。
コロナウイルス感染症の対策をしているのに、これでは悲しいですよね。
そこでそんなお客様や社員の悩みを少しでも解決できたらと、除菌効果を保ちつつ、肌に優しい水から生まれた除菌水「じょきんさん」のお取り扱いをセレモニーホール飯田・終活サロン蓮華で開始しました。
- 除菌力がアルコール同等で高い
- 水と食塩から生まれた除菌水で安全
- 日本製で安心
- 次亜塩素酸水の弱点「PHの不安定」「短い使用期限」も独自製法により3年以上維持が可能
私自身のカサカサになっていた手荒れも落ち着いたのですが、何より頻繁にアルコール消毒を使用していた社員は、アルコール消毒液との違いをとても感じています。
お取り扱い開始してから、たくさんのお問い合わせを頂いており、リピーターさんも増えています。
肌に優しい消毒液をお探しの方など、セレモニーホール飯田へお気軽にお問い合わせください。
飯田市 終活サロン連華では皆様の終活をお手伝いします。
お気軽にご相談ください。